Philip Glassの1971年~1974年の作品。このころが現代音楽家としてのピークだったのではないでしょうか。最近はもう実験精神もさほどなく聴きたくないという訳ではないのだけれども、なんか「無難な」作品ばかり作っていると思う。正直な話、面白くない。耳障りではないのだけれども…。 だからGlassというと必ずこの作品か、「Einstein On The Beach」に戻ってくることになる。あのころはよかったなぁ。ライヒも存命で…。 話は戻ってこの作品なんだけれども、3枚組みでパート1からパート12まであるわけだけれども、どこから聴いても同じじゃないかな? でもいつ聴いても本当に新しい発見があって、私の愛聴盤です。