ビリー・ザ・ベスト


ビリー・ザ・ベスト

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曲目リスト

  1. ピアノ・マン
  2. キャプテン・ジャック
  3. エンターテイナー
  4. さよならハリウッド
  5. ニューヨークの想い
  6. ストレンジャー
  7. イタリアン・レストランで
  8. 素顔のままで
  9. ムービン・アウト
  10. 若死にするのは善人だけ
  11. シーズ・オールウェイズ・ア・ウーマン
  12. ナイト・イズ・スティル・ヤング (ビデオ)
  13. オンリー・ヒューマン (ビデオ)
  14. マイ・ライフ
  15. ビッグ・ショット
  16. オネスティ
  17. ガラスのニューヨーク
  18. ロックン・ロールが最高さ
  19. シーズ・ガット・ア・ウェイ
  20. プレッシャー
  21. アレンタウン
  22. グッドナイト・サイゴン
  23. あの娘にアタック
  24. アップタウン・ガール
  25. ロンゲスト・タイム
  26. オンリー・ヒューマン
  27. ナイト・イズ・スティル・ヤング

カスタマーレビュー(36)

「ベストアルバム」とはこういうもの。★5 , 2010-03-16
このアルバムが発売された85年、高校最後の夏。
このアルバムと共に過ごした。

当時、まだ「ナイロンカーテン」や「イノセントマン」くらいしかリアルタイムで聴いていなかった自分にとって、心の底から虜にされた。
くる日もくる日も、A面からD面(アナログも2枚組)までそれこそ溝がすり切れ、針がいくつもダメになるくらいひたすら聴きまくった。
当時かなり高価だったカセットのウォークマンに録音したテープを入れ、どこへ行くにも持ち歩いた。

翌年、ビリーは「ブリッジ」を発表し、後、あの大ヒットアルバム「ストームフロント」へとつながっていったが、
自分にとってのビリー・ジョエルは正にこのベストで完成していた。


あれから幾年月、まるで記憶の底に眠っていたとても懐かしい友人や恩人に出会えたように
このアルバムと再会した。
「ピアノマン」のイントロが流れてきて
自分の中で、あの85年の夏が鮮やかによみがえっていく。
いい時代だった。





CDになってだいぶ曲数が増えた。
「キャプテンジャック」「エンターティナー」「イタリアンレストランで」「シーズ・ガット・ア・ウェイ」はアナログ時には未収録だったが、
本当は当時からビリーが入れたかった曲だったのかもしれない。(アナログレコードはCDの半分くらいしか記録面がなかったため)



ただ・・・・本音を言えば「ピアノマン」の次は「さよならハリウッド」、
そして「ニューヨークの想い」「ストレンジャー」「素顔のままで」という流れで(つまりアナログA面全曲)聴きたかった。

それともうひとつ欲をいえば、「さよならハリウッド」は、アナログと同じく「ソングス・イン・ジ・アテック」のライヴ・ヴァージョンを収録して欲しかった。
あの曲のベスト・テイクは間違いなく「ソングス・イン・ジ・アテック」ヴァージョンだけに、
CDを初めて聴いたときは正直、少しガッカリした・・・。




とはいえ、このアルバムの素晴らしさは少しも色あせることはない。

このアルバム用につくられたラストを飾る「ナイト・イズ・スティル・ヤング」では
まるであの85年に帰ったかのように涙がとまらない。
アナログのライナーに書かれていた「ビリーがいつまでも幸せであるように」という一文が思い出され、また涙が出てくる。


一般にベストアルバムというと
どうしても「寄せ集め」感が強く、
中には到底「ベストと言ってる割にベストな曲が全然ない」というシロモノが
たくさんある。

そんな中で、これこそ正真正銘のベストアルバム。
自分はいままで
”ベストアルバム”と名のつくもので、これ以上のものに出会っていない。

正に「”ベストアルバム”とは本来こういうもの」と教えられた名盤中の名盤である。




余談ながら

海外盤に「オネスティ」が収録されている・いないの話があるが、
アナログでも当時「オネスティ」は日本盤のみ収録。
ほかのインターナショナル盤は「オネスティ」ではなく「アスク・ミー・ホワイ」が入っていた。
(当時「オネスティ」は日本のみで売れていたので、ビリーが特別に日本盤だけに入れてくれたらしい)




あの頃★5 , 2010-03-10
今から25年前に発売され、今なお愛され続けられてるベストアルバムです。

当時はCDの普及も始まったばかりの中、SONYの第一弾の中に、このアルバムも含まれていたのを思い起こします。

今、ネットの普及で便利な世の中ではありますが、音楽への熱い想いは80年代がピークでした。
ガラスのニューヨーク★5 , 2010-02-18
ビリーの作品は特に中学生の頃に、よく聴いていた。その後しばらく聴いてなかったのだが、このアルバムを買ってからは、またよく聴いている。都会的で何となく寂しくて孤独な雨の日の夜に酒でも飲んで聴く、このアルバムは最高に気持ちいい。誰かと一緒よりは、やはりひとりがいい。
複数のベストからどのベストを選ぶか?!★5 , 2010-02-12
ビリージョエルのベストは他にも出ていますがこの2枚組みのベストが一番購入する価値があり買い手が満足するCDであると思います♪私はオネスティも非常に良いですがシーズ・ゴット・ア・ウェイが静かな曲で聞き応えある名曲であると思い、またグットナイト・サイゴンもビリーの名曲に値すると思いました。別のビリーのベストアルバムのpiano manのヴェリーベストも良いとは思いますがビリーが好きなら両方買っても良いとは思われますが4,5曲重複する為どちらかを選択する決断が必要になってくると思いました。私はどちらかではなく両方購入しました。本当に洋楽って素晴らしいなあとビリーを手にとって思いました。
一家に一枚★5 , 2009-11-18
名曲は世代を越えるという言葉がまさにぴったりのビリージョエル。その彼のベスト版と言うことでとにかく外せないアルバム。
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