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曲目リスト

  1. LOVE SONG
  2. 風のライオン
  3. はじまりはいつも雨
  4. WALK
  5. PRIDE
  6. 恋人はワイン色
  7. 伝わりますか
  8. 月が近づけば少しはましだろう
  9. DO YA DO
  10. 天気予報の恋人
  11. 君が愛を語れ
  12. お・や・す・み

カスタマーレビュー(39)

色あせない作品達★5 , 2010-03-08
ASKAがこれまで世に送り出した名曲の数々から選び抜かれた12曲。どの作品も全曲ニューレコーディング、ニューアレンジで古さを感じず、今のASKAを存分に楽しめる1枚です。12曲目の おやすみ は1981年の作品ですが、ASKAが本当にやさしく語りかけてくれているようにこの現在に蘇っています。月が近づけば少しはましだろう は原曲にも勝る素晴らしい作品に仕上がっています。何度もリピートして聴いてしまうASKAの代表的作品でしょう。とにかくここ最近では超お勧めの一枚です。チャゲアス作品のChageの部分は自分でハモルというのもいいかも?
NHKのSONGSも見ると倍楽しめますよ★4 , 2010-03-08
一曲目のLOVESONGで完全にKOです。
ニヤニヤが止まらん。カッコよすぎです。
ASKAさんの声で「secret river side」が聞ける特典付きです(笑)
頭の中ではど〜〜うしたってCHAGEさんの声でのコーラスが響きます。
でも実際耳に入ってくるのはASKAさんの声。
そのギャップが楽しいし、不愉快じゃない。新鮮です。
チャゲアスでのLOVESONGがまた聞きたくなった、
でもASKAさんのソロのLOVESONGもとっても心地よい。
ひとつの曲なんですけど切り口が増えて、ますますこの曲が好きになりました。
チャゲアスを聞き込んだ方ほど、新鮮に感じると思いますよ。

NHKのSONGSで、ASKAさんが特集されていたようです。
動画サイトで見ることができます。そちらも見ると、このアルバムが
倍楽しめると思います。

私は単純なので、このアルバムに関して
「へー、チャゲアスの曲をASKAさんだけで歌うのか。どんなんかなあ」としか
考えず、葛藤があったことを知り、非常に驚きました。誠実すぎて、他人に気を遣いすぎて
身体壊さなきゃいいなと願うばかりです。
君(ファン)が想うよりも僕は君が好き
の「君」に、自分が入っても恥ずかしくない人間でありたいと思います。

☆が一つ少ないのは、歌詞は完全に暗記してしまっているので(汗)
ブックレットにメイキングの写真とか、ちょっとした
オマケをつけてほしかったなと思ったので
4つにしました。
まさに大人仕様のアルバム★5 , 2010-03-06
今や楽曲がソフトではなく配信、好きな曲だけをダウンロードするというのが定番になりつつありますが、この方の場合はまさにアルバムアーティストと呼ぶに相応しい方だと思います。
アルバムのM1からM12までを通して聴くことで価値があるような気がするのです。それは彼の描く独特の歌詞の世界観だったり、メロディラインだったり…。
一曲をかいつまんでみてもいいかもしれないが、まず全体を聴くことで音楽を「おいしく」頂いた気になるのです。

気がついたことといえば、声にますます厚みが掛かってきたと思います。年齢からしても、ヴォーカルを維持していくのは難しいはず。
それなのに、10年、20年、30年前とはまた更に違った歌ヂカラに圧倒されまくりでした。

今まで自分が作った曲だったのにも関わらず、これは「CHAGE&ASKA」の楽曲だからと今まで敢えてセルフカヴァーを封印していたことも、彼の人柄が表れていると思いました。

オリジナルとセルフカヴァーは個人的には比べることではないと思います。ASKAさんもおっしゃってましたが、「自分で作った曲を一番聴いているのは、ボクではなくてリスナーの人たちだから」という発言からもわかるとおり、オリジナルのリリース当時の歌い方と変化するのは言うまでもないと思います。

オススメは「風のライオン」「DO YA DO」かな。
他の方も書いていたけれど、聴けば聴くほど好きが増えていく、そんな深い味わいのアルバムです。

最近の曲は同じ節ばかりで聴く気になれない方は特に聴いてみてください!
歌詞の深さに感銘。★5 , 2010-03-02
全盛期の声じゃないだとか、そういう声も聞きますが、このアルバムで見せるかすれた声は、歌詞の世界を情感たっぷりに歌うのに適していると思います。
言葉のひとつひとつを、丁寧なようで荒っぽく歌い上げ、もともと深かった歌詞の世界をより深く感じさせてくれます。
こんな言葉がどうやったら出てくるんだろう?って思うようなフレーズの数々。
日本で最高の作詞家であると同時に、日本屈指のシンガーだと胸を張って言えます。

歌詞の世界が深すぎて、情感があふれんばかりに歌う歌は、人によっては重いかもしれません。
また、10代や20代の若い世代には、敬遠してしまうような感は否めません。
人生を知り、その厳しさを知り、その上でこれら12の歌を聴くと、泣けてしまうような感慨があります。
恋ひとつにしても、その奥深さを歌い上げ、甘い甘い恋愛初期も、淋しさつのる別離のあとも、きっと誰しも思うような、だけど素人には決して言葉にできないような想いを言葉にして聴かせてくれます。

50代の今だからこそ歌える、懐かしくも新しい12の楽曲。
癒されたいとか、気分転換にとか、そういうふうに音楽を聴く方には勧められませんが、フレーズひとつに震えたい方にはお薦めです。
なぜこの12曲を選んだんだろう、、、と思いを馳せることも楽しいはずです。
惜しむらくは、ASKAソロ名義で、CHAGE&ASKAとしても出してほしかったぐらいです。

昔聴いていたあの楽曲の歌詞の意味も、今なら違った解釈ができると思います。
それがASKAの歌詞の深さであり、それを増長させる今の声と歌だと思います。
懐かしくも新しい曲の数々を、一人でも多くの人に聴いてほしいです。
ミリオンセラーを連発していたころと違い、聴く人を選ぶ今のASKAですが、買って聴くだけの価値はあります。
新たなASKAファンが増えることを願ってやみません。

お薦めは、多くの方が言っているように、「DO YA DO」と「恋人はワイン色」ですね。
大人の恋愛が感じられて、昔よりももっと好きになりました。
表札 "C&A"★3 , 2010-03-02
「一緒に住もうね」って  僕が選んでふたりで暮らしたあの部屋
一人で住むには少し広いけど  僕の荷物はあの頃より増えたから
寂しくないと思うんだ

君のお気に入りだったソファが置いてあったあの場所に
僕はベッドを置いて横になってみた
あの頃僕らと仲が良かった向かいの壁はもう他人の顔で
見慣れない天井が僕を迎えた

「一緒に住もうね」って  僕が選んでふたりで暮らしたあの部屋
窓から見える景色はあの頃より少し近代的になっていて
君の好きだった小さな公園の緑色は大きなビルの灰色に隠れていた

テレビの画面はずっと大きくなったし
壊れて物入れになってた冷蔵庫なんてもうない
君を呆れさせるくらい僕が欲しがったあのギターも
今じゃ手元で歌ってる

「一緒に住もうね」って  僕が選んでふたりで暮らしたあの部屋
懐かしい空気の中に まだ馴染みのない音を放り込む
あの頃弾けなかったフレーズも器用に指でなぞる

その気になって歌う僕を茶化すように一緒に歌う  君はいない
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